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Gardener Gardener

横浜イングリッシュガーデンの紫陽花

紫陽花を目当てに横浜イングリッシュガーデンへ

 

横浜イングリッシュガーデンといえば、バラの庭園というイメージですよね。

私が初めて横浜イングリッシュガーデンを知ったのは2019年の秋、

ぎりぎり秋バラを見ることができました。

その様子はまた季節が近づいたら掲載しようと思います。

 

今回はタイトルの通り、紫陽花の様子をいくつかご紹介します。

2022年6月2日に行った時のお写真なので、毎年同じとはいかないとは思いますが、

どんな様子か参考になればうれしいです。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々な形や色の紫陽花があり、思っていたよりもたくさんで大満足でした!

鎌倉の長谷寺などの、日本の景色の中の紫陽花ももちろん好きなのですが、

ここはさすがイングリッシュガーデン!明るい紫陽花の庭園が広がっていました。

紫陽花ってよく見ると、花びらの形や花の付き方など、驚くほどに実は様々ですよね。

花屋さんで鉢植えを見かけると、ついつい欲しくなってしまいますが、

やっぱりお庭に直植えするのが夢です。

海外のお庭の写真にも紫陽花が素敵に植えてあるのを見ると憧れます。

 

 

バラも残っていました!

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

5月のバラの余韻もところどころで感じることができました。

まだ蕾のものもあり、意外としっかり咲いているバラも!

紫陽花とバラの共演を楽しむことができるので、お得な季節かもしれません。

横浜イングリッシュガーデンのホームページはこちらからどうぞ。

 

ちなみに余談ですが、もともとミニマリストまではいかなくとも、

断捨離好きな傾向にあり、昨年秋ごろに第二次大断捨離ブームが私に到来しました。

大量の写真、想い出。。そうだ、今こそ備忘録としてもこのホームページのブログに

書き記し、残そう!と思いました。

コツコツ型に憧れて、七転び八起きならぬ七転び六起き状態で、ブログも続かず、

インスタはしばらくは続けて、少し間が空きというダメ人間でありました。

しかし、最近ルーティーンを制する者が最強説に辿り付き、

もう一度、いや二度、三度でも起き上がり小法師に、私はなりたい。

そんな私のブログ・SNS・制作活動を見守ってくださり、ありがとうございます。

いまだ、道半ば。Gardenerの旅路に、これからもお付き合いください。

 

**紫陽花/アジサイ**

ユキノシタ科 アジサイ属

Hydrangea macrophylla f. macrophylla

【分布】日本 園芸品種

【大きさ・高さ】1~2メートル

【花の特徴】一般に花と言われている部分は装飾花で、花びらのように見えるのは萼である。

花の色は紫、ピンク、青、白などいろいろある。 咲き始めは薄く、咲き終わりに近づくにつれて濃くなっていく。

【葉の特徴】葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。 葉の色は艶のある薄緑色で、葉脈がはっきりしている。

葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。

【実の特徴】なし

みんなの花図鑑 powered by goo より

 

**薔薇/バラ**

バラ科 バラ属

Rosa

【分布】北半球の新旧両大陸の亜寒帯から熱帯にかけて広く分布する。

【大きさ・高さ】15~200センチ

【花の特徴】花は茎頂に単生するか散房花序、または円錐花序につく。 花弁の基本数は5個であるが、八重になるものも多い。

【葉の特徴】葉は奇数羽状複葉で互生し、托葉が葉柄に一部合着している。 小葉には鋸歯がある。

【実の特徴】バラの果実をヒップというが、肉質の部分は花床が発達したものであり、その内部に種子を含む真の果実(痩果)がある。

みんなの花図鑑 powered by goo より

 

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